
- ブログの更新頻度はSEOに影響あるの?
- やっぱりブログは毎日更新するべき?
- ブログの毎日更新を「意味あるもの」にするにはどうすればいい?
このような疑問にお答えします。
こんにちは、セイタです。
ブログ界隈では「ブログを毎日更新するのは正義」という風潮がありますが、それは本当に事実でしょうか。
毎日更新していないのに稼いでいる人も居るし、逆に毎日更新をしていても収益に繋がっていない人がいるのが実情です。
そこで今回は、ブログの更新頻度は「毎日更新」するのが本当に良いのかどうか、ぼく自身の検証データを交えながら解説します。
本記事を参考にすることで、ブログの更新頻度を毎日更新する必要があるのか、自分なりの答えが見つけられると思うので、ぜひ最後までご覧ください。
本記事の内容
- ブログの更新頻度とSEO(検索順位)の関係について
- ブログを毎日更新するべきかどうかの結論
- SEOに好影響を与える、意味のある毎日更新のやり方
本記事の信頼性
ぼくは現在システムエンジニアとして働きながら、ブログを7年間継続して運営しています。長年の検証データに基づき、アフィリエイトのCVR10%以上を維持しつつ、ブログ収益を安定させています。
ブログの更新頻度は毎日更新したほうがSEOに強い?【結論:強い】
結論から言うと、ブログの更新頻度は、毎日更新したほうがSEOに好影響を与えます。
ソースとして、過去にぼくのブログで「更新頻度を4日おきにした場合」と「毎日更新した場合」で検索順位の推移をテスト確認してみました。
すると、4日おきの更新では検索順位が下がり、毎日更新では順位が上がるという明確な結果が出たのです。
ブログの更新頻度は、毎日更新する事でSEOに好影響を与える
ブログの更新頻度は、毎日更新することでGoogleクローラーの巡回頻度が高まり、結果としてSEOに好影響を与えて検索順位が上昇しやすくなります。
下記は検索順位チェックツールを使用して、実際に計測した結果画像です。
数値の解説
数字の部分は「順位が以前よりも何位アップしたか」を示しています。3位以下から3位以上に変化した記事が数多くあることが分かります。
以上の結果から、ブログの更新頻度は毎日更新することで、SEOに対してプラスに働くことが確認できました。
ブログの更新頻度を「4日おき」と「毎日更新」にした時の推移
画像の左側の落ち込んでいる部分は、Googleアップデートに被弾したことと、更新頻度を落としたことが重なりPVが半数ほど下落したタイミングです。
ちょうど、右側の上昇しかけている部分が「毎日更新」を再開して効果が表れ始めている部分です。
一時は下落したものの、高い頻度での更新を継続していく事によって検索順位や収益の数値が現在も上がり続けています。
こちらは、当時のX(旧Twitter)での検証ツイートです。
ブログの更新頻度を下げると、やっぱり露骨に順位下がりますね💬
ここ3日間連続で更新することで、A.3→1位、B.5→2位。
Bはトップに公式が来てるので抜けませんでしたが、次に表示されているよで良し。
3か月前と比べて更新頻度に対しての順位の挙動が露骨になってきてますねー🤔
更新頻度を下げることによって、本来なら検索上位に来るはずの記事が全体的に下がってしまうのは、正直もったいないです。
ブログのドメインパワーの成長を少しでも早めたいと思っていれば、最初のうちは更新頻度を上げて毎日更新したほうが良いでしょう。
ブログの更新頻度と「リライト」の関係を検証
ブログの更新頻度に関連して、「新規記事を書くのではなく、過去記事のリライト(更新)でも効果はあるのか?」という点についても実験してみました。
結果として、リライトした記事単体の順位は上がったものの、ブログ全体のパワーが底上げされて1ページ目に急上昇するということはありませんでした。
ポイント
既存記事をリライトするよりも、全く新しい「新規の記事」を更新したほうが、ブログ全体の検索結果(クロール頻度)に好影響を与えた印象があります。
リライトと新規記事による検索順位アップの効果を比較すると、「新規7:リライト3」くらいの割合です。
リライトで過去記事に順位アップに必要な要素を付け加えつつ、新規の記事更新によるプッシュ(サイトの活性化)を並行して行うことで、最大限の効果を発揮できると見ています。
本業があってもできる!ブログの毎日更新をするためのポイント
ぼくのようにシステムエンジニアとして本業がある状態でも、ブログを毎日更新するポイントはこちらです。
毎日更新のコツ
- 日常生活の中で気になったことを即メモする
- サジェストキーワードをそのまま「記事の設計図」にしてしまう
- まずは「100記事書くこと」を目標に習慣化してみる
日常生活の中で気になったことをメモしておく
ぼくが毎日更新をする上で心がけていることは、「日常生活の中で自分のブログの記事にできそうなことは、すぐスマホにメモする」ということです。
✅ブログのネタを切らさないコツ
ぼくがブログ初心者だった時は、スマホのメモ帳に『自分が困ったこと』をメモっておきました。
他にも、『フォロワーが困っていたこと』や『日常で気がついたこと』もメモって、全て記事に昇華していたら記事ネタに全く困らなくなりました。
メモの仕方は、後から見返して思い出せるものであればどのようなメモでもOKです。
メモから記事を書くときの手順はこちらです。
メモから記事を書く手順
- メモったキーワードをキーワードプランナーにかけて、検索ボリューム(需要)を調べる。
- 検索ボリュームが「100〜1,000」以上あれば、そのまま記事を書き始める。
- もし需要が少なければ、近しい意味の需要があるキーワードにずらして探す。
キーワードを選定したら、実際に検索してみて1〜10位のページ内容を確認します。
1位から順番に確認したとき、内容が薄いブログや企業サイトの羅列が出てくる場合があるので、そのときは「勝てるチャンス」と思い即座に記事を書きましょう。
このとき、自分よりもクオリティの高いサイトだと感じても、ひるまずに記事を書いてみてください。
ポイント
ぼくがブログを始めてまだ経験が浅かった頃でも、切り口(ユーザー目線の体験談など)を変えることで、自分よりも評価の高いサイトに勝って収益を出せていました。
見た目で判断してしまっては収益チャンスを逃してしまうので、『とりあえず書いてみる』を心がけてみてください。
サジェストキーワードをそのままネタにしてしまう
ラッコキーワードなどのサジェストキーワードツールを使って、表示された関連キーワードをそのまま記事ネタにするというのも王道で有効な手段です。
『ブログ 運営』などのキーワードで検索をすると、一緒に検索されている悩みのキーワードが多数表示される仕組みになっています。
このキーワードの中から書けそうな記事を見つけて順番に潰していくことで、ネタ切れを完全に防ぐことが可能です。
できれば『全キーワードリスト』をコピーして、キーワードプランナーで検索ボリュームを考慮しながら書いていけるとベストです。
100記事書くことを目標に継続・習慣化してみる
ブログで毎日更新をして、まずは「100記事」を目標にしてみるのも非常に良い経験になります。
ぼくの場合は、途中で体調を崩して100記事連続で更新することが出来なかったのですが、翌日からすぐに毎日更新を再開させました。
その結果、ほぼ毎日更新を100記事までやってみたことで以下の変化がありました。
100記事書いて得られたもの
- 執筆スピードが格段に上がった(型ができた)
- ブログの「読まれる書き方」が感覚として分かってきた
- 上位表示しやすいキーワードの狙い方が分かってきた
主に、執筆能力の向上と、競合サイトと自分のサイトを比較したときの「記事の見え方・足りない部分」が客観的に分かるようになりました。
これは、ブログを長年運営していく上でとても重要なスキルであり、早い段階でこの「書く筋力」を得られたのは大きかったなと思っています。
ブログの更新頻度を高めつつ、質の高い記事を書き続けるには?
ブログを毎日更新する上で、「ただの日記」になってしまっては意味がありません。質の高い記事を書き続ける必要が出てきます。
ブログの記事で「質を重視した記事(意味のある更新)」を書くためのポイントは、こちらです。
質の高い記事を書くための3原則
- キーワードの「検索意図(悩みの本質)」をしっかりとチェックする
- 読者が「次に行動したいと思う事」を先回りして予想する
- 内部リンク等の「SEO対策の型」を作っておく
キーワードの検索意図をしっかりとチェックする
ブログの記事で質が高いと言われる記事は、「ユーザーの検索意図(ニーズ)」を120%解決する記事です。
ポイント
例えば、『ブログ 書き方 アフィリエイト』という検索キーワードだった場合、読者の本音は「ブログでアフィリエイトをして、実際に稼げるようになるための文章の書き方が知りたい」というニーズが予想されます。
当然ニーズを解決するためには、ただの文章術ではなく『アフィリエイトで商品が売れるための具体的なセールスライティングのコツ』について書かなければいけません。
このように、検索ユーザーが検索結果に対してどのような解決策を望んでいるのかを先読みして、記事を書くことが重要です。
読者が次に行動したいと思う事を予想する
読者のニーズを満たす内容で記事を書くことが出来たら、次に読者が「記事を読み終わった後に行動したいと思う事」を予想しなければいけません。
例えば、先程の『ブログ 書き方 アフィリエイト』のキーワードであれば、書き方を知った後に以下のような情報を知りたいと思うはずです。
読者が次に求める情報
- 初心者でも収益を上げやすい高単価のASP案件
- 実際に収益が上がりやすいキーワードの探し方
- 執筆に集中できる、SEO対策に優れたWordPressテーマ
次の行動を読むことができたら、関連記事へのリンクや商品リンクとして記事の後半に書き足すようにしておきましょう。
そうすることで、関連記事に移動してアフィリエイトリンクを踏んでもらえれば、そのまま収益に結びつく導線が完成します。
内部リンク等のSEO対策の型を作っておく
質の高い記事は、単体で終わるのではなく、サイト内の他の記事と強固に結びついている必要があります。そのため、内部リンクも積極的に入れていくようにしましょう。
『内部リンク、しっかり入れてますか?』
内部リンクはSEO対策で軽視されがちですが、積極的に入れておいたほうが良いです。
実際に検索結果の2ページ目に表示されているページへの内部リンク(関連記事からの動線)を増やしたところ、検索順位が1ページ目へと上昇しました。
検索結果を上げたかったら、自然な形で内部リンクを増やしていこう。
とはいっても、ある程度の記事数を同じカテゴリーで書いていないと内部リンクを追加できないため、最初の頃は気にしなくてOKです。
30記事程書けたらレパートリーも増えてくるはずなので、関連記事や補足記事として内部リンクをパズルのように追加していくと良い感じです。
まとめ:ブログの更新頻度は多いほうが、SEOに好影響を与える
ブログの更新頻度は、多いほうがSEO(クローラーの巡回頻度やドメインの評価)に好印象を与えることが分かりました。
ただ無意味な日記を書くのではなく、ユーザーの検索意図を意識しつつ「質の高い記事(意味のある更新)」を毎日書き続けることが重要です。
ブログの更新頻度を上げて、質の高い記事をストックしていくと、ある日を境にサイトの成長速度がガンガン上がります。
本業をしながらの毎日更新をするのは大変ですが、慣れてくると生活の一部になり苦ではなくなってくるので、まずは継続して習慣化してしまいましょう!
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