
このような疑問や悩みを解決します。
本記事の内容
- WordPressでブログのタイトルを設定する正しい手順
- ブログのキャッチフレーズを設定する方法と表示箇所の確認法
- 【結論】キャッチフレーズは「空白(なし)」が推奨されるSEO的な理由
- 重いSEOプラグインを使わずに安全に最適化するポイント
こんにちは、セイタです。
WordPressでブログを開設したとき、「サイトのタイトル」や「キャッチフレーズ」をどう入力すべきか迷いますよね。
特にキャッチフレーズは「なんとなく設定したほうが良さそう」と適当に入力してしまいがちですが、実は使い方を誤るとSEOに悪影響を及ぼすことがあります。
ブログを7年間運営してきた経験から言うと、現在のWordPressテーマ(AFFINGER7など)では「キャッチフレーズはあえて空白(空欄)にしておく」のが最も安全でSEO的にも有利です。
本記事では、ブログタイトルとキャッチフレーズの正しい設定手順と、なぜキャッチフレーズを空白にしておくべきなのかという理由を分かりやすく解説します。
\ 当サイトも使ってるWPテーマ『AFFINGER7』/
ブログのサイトタイトルを設定する方法
まずは、ブログの顔となる「サイトのタイトル」の設定手順です。
WordPressの管理画面(ダッシュボード)から、「設定」>「一般」を開きます。
画面上部にある「サイトのタイトル」の入力欄に、あなたのブログ名を入力すれば完了です。
SEOに強いブログタイトルの付け方
- 覚えやすく指名検索しやすい名前にする(短くシンプルな言葉がベスト)
- 何を発信しているサイトか分かる「メインキーワード」を1つだけ自然に含めるのも効果的(例:SEITALITY|ゲーム・ガジェットブログ)
- 30文字前後に収め、スマホの検索結果でも途切れず読めるようにする
ブログのキャッチフレーズを設定する方法
キャッチフレーズも同様に、WordPressの「設定」>「一般」の中にある「キャッチフレーズ」欄から設定できます。
初期状態では「Just another WordPress site」という英語のテキストが入っていますが、これは絶対にそのまま放置してはいけません。
検索エンジンの検索結果に「サイト名 - Just another WordPress site」とそのまま表示されてしまい、非常に素人っぽい印象を与えてしまいます。
キャッチフレーズがどこに表示されるか確認する手順
キャッチフレーズがページ内のどこに反映されているかは、利用しているWordPressテーマによって異なります。
確認したい場合は、ブログのトップページを開いて右クリックし、「ページのソースを表示」を選択します。
キーボードの「Ctrl + F(MacはCommand + F)」を押し、検索窓に設定したキャッチフレーズを入力してみましょう。
<title>タグや<h1>タグの中にキャッチフレーズが埋め込まれているケースが多いことが確認できます。
ブログのキャッチフレーズを設定する必要性について
ここからが本題です。「キャッチフレーズは本当に設定すべきなのか?」について詳しく解説します。
ブログのキャッチフレーズを設定する必要性について
- ブログのキャッチフレーズが活きる事例
- キャッチフレーズは「空白」が推奨される理由
- SEOプラグイン(All in One SEO等)の注意点
ブログのキャッチフレーズが活きる事例
立ち上げたばかりの個人ブログの場合、サイト名だけでは「何についてのブログなのか」が読者に伝わりません。
上記画像のように、検索結果上でサイト名と一緒に「ブログ運営やアフィリエイトのノウハウ発信」といった説明が表示されていれば、読者が安心してクリックしやすくなるメリットはあります。
【重要】それでもキャッチフレーズは「空白」でOKな理由
表面的には親切に見えるキャッチフレーズですが、SEOの内部構造を考えると「空白(未入力)」にしておくのがベストです。理由は主に2つあります。
① 全記事のtitleタグにキャッチフレーズが強制追記されてしまう
多くのテーマでは、個別記事のタイトルの後ろに「記事タイトル | サイト名 - キャッチフレーズ」という形で長い文章が付加されます。その結果、検索結果で本当に伝えたい記事タイトルが文字数オーバーで途切れてしまいます。
② トップページのH1タグが不自然になる
テーマの仕様によっては、トップページの最重要タグである「H1」にサイト名ではなくキャッチフレーズが割り当てられてしまい、ブログ本来の指名キーワード評価が分散してしまいます。
AFFINGER7などの高機能テーマであればキャッチフレーズの出力を個別にコントロールできますが、管理のシンプルさやトラブル防止を考慮すると、「一般設定のキャッチフレーズ欄は空欄にし、サイト説明はメタディスクリプションに書く」というのが最も洗練されたSEO対策になります。
All in One SEOなどの大型プラグインに頼るリスク
「プラグインを使ってキャッチフレーズやタイトルを細かく制御すればいいのでは?」と考える方もいるかもしれません。
しかし、「All in One SEO」のような多機能SEOプラグインは機能が多すぎるあまり、サイトの表示速度を著しく低下させる大きな要因になります。
Googleの調査でも、ページの表示速度が3秒を超えると読者の離脱率が跳ね上がることが証明されています。
現代の優秀な有料WordPressテーマには必要なSEO機能が標準で完備されています。無駄に重いプラグインを入れてサイトを重くするくらいなら、テーマの基本機能に任せてキャッチフレーズは空白にしておくのが賢明です。
まとめ:ブログのキャッチフレーズは「空白」にして安全に運用しよう
今回は、WordPressのブログタイトルとキャッチフレーズの正しい設定方法について解説しました。
【設定のまとめ】
- サイトのタイトル:短く覚えやすい名前+メインキーワードを適切に設定する
- キャッチフレーズ:「Just another〜」を削除し、基本は「空白」にしておくのが最も安全
キャッチフレーズを空欄にしても、SEOで順位が落ちるようなペナルティは一切ありません。むしろ余計な文字数の圧迫やタグの重複トラブルを防ぐことができます。
初期設定のまま放置していた方は、今すぐWordPressの「一般設定」を開いてスッキリ整理しておきましょう!
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