広告 BLOG

【SEOの基本】ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違い!正しいブログ運営とは

【BLOG】サイトに必要な基礎知識!ブラックハットSEOとホワイトSEOの違い
アバター画像

セイタ

ブログ・ゲーム・ガジェットが好きな34歳。専業ブロガー⇒営業⇒システムエンジニアとなり、専業ブロガーの時には得られなかった営業力とエンジニア能力を身に着け、広い視点からブログ運営のアドバイス記事やAFFINGER7の記事を投稿しています。

セイタ
セイタ
ブログの勉強をしていると「ブラックハットSEO」とか「ホワイトハットSEO」って言葉をよく聞くけど、これって何が違うの?

このような悩みを解決します。

こんにちは、セイタです。

SEO対策について調べていると、ブラックハットSEOやホワイトハットSEOという言葉に必ず出会うと思います。

名前の響きから、「ブラックハット=なんだか違法で怪しい手法」「ホワイトハット=純真無垢な正しい手法」というイメージを抱く方が多いのではないでしょうか。

結論から言うと、この2つの違いは「Googleが公式に出している『検索品質評価ガイドライン(ウェブマスター向けガイドライン)』のルールを守っているかどうか」に尽きます。

現在、システムエンジニアとして働きながらブログを7年間運営しているぼくの経験上、[cite: 1]この境界線を正しく理解しておかないと、知らず知らずのうちにペナルティを受けてブログのアクセスが突然ゼロになるリスクがあります。

本記事では、ブログ運営の基礎知識として絶対に押さえておきたい、ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違いと具体的な事例について分かりやすく解説します。

本記事の内容

  • ホワイトハットSEOの定義とコンテンツ作りのコツ
  • ブラックハットSEOの定義と過去のペナルティ事例
  • ブログ初心者が絶対にやってはいけないNG行動

ブラックハットSEO・ホワイトハットSEOの違いとは?

ブラックハットSEO・ホワイトSEOとは?

まずは、それぞれのSEO手法の根本的な違いについて解説します。

冒頭でも触れた通り、2つの違いは明確で、「Googleの公式ガイドラインに沿って読者のためにサイトを運営しているか、それともシステムの穴を突いて検索順位だけを操作しようとしているか」が分かれ目になります。

まずは、王道であり私たちが目指すべき「ホワイトハットSEO」から詳しくお伝えしていきましょう。

ホワイトハットSEOとは

ホワイトハットSEOとは

ホワイトハットSEOとは、Googleの「ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)」に厳密に沿って、ユーザーにとって価値のあるコンテンツを作っていく手法のことです。

ホワイトハットSEOを実践する上でベースとなる、Googleの基本方針は以下のように定められています。

【Googleの基本方針(抜粋)】

  • 検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。
  • ユーザーをだますようなことをしない。
  • 検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。「Googleの社員に対して、自分が行った対策を堂々と説明できるか」が判断の目安です。
  • どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトと言えるようになるかを考える(他のサイトとの差別化を図る)。

参考:Google 検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

ホワイトハットSEOを意識したコンテンツづくりのコツ

ぼくの感覚で言うと、ホワイトハットSEOを意識したコンテンツづくりのコツは「読者の悩みに正面から向き合い、誠実にブログを運営していくこと」に尽きます。

決して堅苦しい文章を書く必要はありませんが、ブログを読みに来てくれたユーザーに対して「答え(解決策)」をわかりやすく提示する誠意が重要です。

Googleの基本方針をブロガー向けに噛み砕くと、以下のような意識を持つことがホワイトハットSEOに繋がります。

ホワイトハットSEOを実践する7つの意識

  • 自分のアフィリエイト利益だけを優先した押し売り記事を書かない
  • 読者の悩みに対して、自分の実体験に基づいた解決策を提案する(E-E-A-Tの重視)
  • クリックを騙し取るような不正な誘導(釣りタイトルなど)をしない
  • 不正な裏技を使って検索順位を上げようとしない
  • 自分のブログにしかない独自性(一次情報・オリジナル画像など)を盛り込む
  • サイト自体の利便性を上げる(ページスピードの改善やスマホ対応など)
  • 読者が読みやすいように文字サイズや行間、装飾に配慮する

ブラックハットSEOとは

ブラックハットSEOとは

対してブラックハットSEOとは、Googleのガイドラインに真っ向から違反し、検索ランキングを決定する「アルゴリズムの穴」を突いて、不正に検索順位を吊り上げようとする手法です。

前項で紹介した「不正な方法を使用して検索順位を上げようとする行為」がまさにこれに当たります。

GoogleのAIは年々賢くなっており、かつて通用したブラックハットな手法は現在ではほぼ通用しません。それどころか、発見され次第「ペナルティ(検索圏外へ飛ばされる)」を受けることになります。

「自分はそんなことやらない」と思っていても、無知ゆえに知らずにやってしまっているケースもあるため、過去に流行った代表的なブラックハットSEOの事例を4つ紹介しておきます。

ブラックハットSEOの過去例①:被リンクの購入(自演リンク)

SNSなどで「あなたのサイトに被リンクを送ります」という有料リンク販売の業者を今でも見かけることがあります。

被リンクの購入がガイドライン違反(ペナルティ対象)だと知らないブログ初心者は、「数千円払うだけで順位が上がるなら...」と甘い誘惑に乗ってしまいがちです。

しかし、関連性のない低品質なサテライトサイト(自作自演用のダミーサイト)から大量の被リンクを不自然に獲得する行為は、現在のGoogleには一瞬で見抜かれます。

順位が上がるどころか逆効果になり、ブログが完全に再起不能になるリスクがあるため、絶対に手を出してはいけません。

ブラックハットSEOの過去例②:不自然な「相互リンク」での稼ぎ

これも一昔前に大流行した手法です。

お互いのサイトのサイドバーなどに「リンク集」を作り、無差別に相互リンクを貼り合うことでサイトの権威性(リンクパワー)を上げようとする方法ですが、現在ではほとんど効果がないばかりかスパム判定を受ける危険があります。

ユーザーにとって意味のない、単なる順位操作を目的とした作為的な相互リンクはガイドライン違反となります。リンクを貼るなら、記事の内容を補足する「本当に読者のためになる自然なリンク」だけにしましょう。

ブラックハットSEOの過去例③:無意味なコメント回り(バックリンク)

人気ブログランキングなどに参加していると、「はじめまして!とても参考になりました。私のブログにも来てください(URL)」といった機械的なコメントが大量に届くことがあります。

これは、他の人のブログのコメント欄に自分のURLを残すことで、被リンク効果を得ようとする古い手法です。

しかし、現在の主要なブログサービスやWordPressのコメント欄は、自動的にリンクに『nofollow(検索エンジンにリンク先の評価を渡さない)』という属性が付与されるため、SEO的には完全に無意味な作業です。

そんなスパムまがいのコメント回りに時間を使うくらいなら、読者の悩みを解決する良質な記事を1記事でも多く書いた方が圧倒的に成果に繋がります。

ブラックハットSEOの過去例④:隠しテキストによるキーワードの詰め込み

これは古典的ですが、「検索エンジンには認識させたいけれど、人間には見せたくないキーワード」を背景色と同じ色(白背景に白文字など)で大量に書き込む手法です。

もちろん、この手法は現在のGoogleクローラー(ロボット)には一発で見破られ、重いペナルティを受けます。

読者が記事の文章をドラッグ(反転)した瞬間に隠し文字が浮き上がってしまうため、人間から見ても「このサイト、何か怪しいことをしている」と不信感を持たれて終わりです。

まとめ:ブラックハットSEOは使わず、堅実なホワイトハット運営を!

ブラックハットSEOは使用せず、堅実なサイト運営を

現在でも、ガイドラインの隙間を縫った「グレー」に近い最新のブラックハットSEO手法を探し求めている業者は存在します。

しかし、今回紹介した過去の事例からも分かる通り、システムの穴を突いた裏技は、Googleのアルゴリズムがアップデート(進化)されるたびに一掃され、いずれ必ず無価値になります。

裏技を探すことに膨大な時間とリスクをかけるくらいなら、最初からGoogleのウェブマスター向けガイドラインに沿った「ホワイトハットSEO」で運営していく方が、結果的に一番の近道であり、Googleアップデートに怯えない強靭なブログを作ることができます。

ずる賢い手法には手を出さず、ブログを読んでくれる読者と真正面から向き合った、誠実なサイト運営を続けていきましょう!

  • この記事を書いた人
アバター画像

セイタ

ブログ・ゲーム・ガジェットが好きな34歳。専業ブロガー⇒営業⇒システムエンジニアとなり、専業ブロガーの時には得られなかった営業力とエンジニア能力を身に着け、広い視点からブログ運営のアドバイス記事やAFFINGER7の記事を投稿しています。

-BLOG
-