
ブログを7年間運営しているぼくが、上記の悩みを解決します。
こんにちは、セイタです。
ブログの内容に統一感が出せるようになると、読者の離脱が減り、ブログがどんどん読まれるようになります。
しかし、最初からどのようにブログを書いたら内容に統一感が出るのか、なかなか分かりませんよね。
ブログを始めて間もない場合、構成の作り方が分からず、自己流で思いつくままに書いてしまいがちです。
そこで今回は、ブログの内容に統一感を出すための「5つの執筆手順」と「注意点」について徹底解説します。
本記事を読むことで、ブレのない統一された記事構成が作れるようになり、必然的にブログ全体の質がグッと向上します。
本記事の内容
- ブログの内容を統一させる具体的な書き方(5つの手順)
- 執筆時にやってはいけない3つの注意点
- 統一感がないと「読まれないブログ」になる理由
本記事の筆者
ブログを7年間運営し、徹底したSEO対策と収益化戦略で月40万円以上の安定収入を得ている専業ブロガー。
ブログの内容を統一させる5つの手順

まずはこちらのポスト(ツイート)をご覧ください。
ブログの書き方(初心者向け) /
✅キーワードを決める
✅見出しをつける
✅文章を打ち込む
✅画像を入れ込む
✅記事装飾・SEO対策する基本この流れでOKです🙌
見出しの段階で記事構成が完成するので、あとは文章を打ち込んで見やすい記事を書けば、読まれる記事が完成します😉✨
— セイタ@ブログ廃人 (@seita_blog) June 1, 2020
ブログの内容を統一させるためには、この「書く順番(型)」を守ることが最も大切です。本記事もこの内容に沿って解説していきます。
手順①:キーワードを決める
まず最初に、記事のテーマとなる「キーワード」を決めましょう。
なぜかというと、ターゲットとするキーワードが不明確だと、記事の内容もブレて不明確になるからです。
キーワードを決める時に使用する必須ツールは下記の2つです。
キーワード選定に使用する必須ツール
両方とも無料で使用できるツールとなっているため、まだ使ったことがない場合は今日から必ず使うようにしましょう。
キーワードの選定方法に関しては、【手順解説】アフィリエイトのキーワード選定は3つの無料ツールでOKにて詳しく解説しているので、あわせてチェックしておいてください。
手順②:見出しを付ける(構成案を作る)
キーワード選定ができたら、いきなり本文を書くのではなく「見出し」だけを先に書いて記事構成を作ります。
ブログの記事構成と聞くと難しく聞こえますが、検索ユーザーが知りたいと思っている情報を順番に並べるだけでOKです。
ユーザーニーズの分析方法は、ブログ初心者が記事を書いて最速でレベルアップする3つのポイント!にて詳しく解説しています。
ニーズ分析ができたら、エディターに箇条書きで見出しを作成していきましょう。
ぼくの場合は、記事を書く時に下記のように見出しの骨組みだけを先に打ち込み、それから本文の執筆に取りかかるようにしています。
見出しを先に書いた例
・ブログの内容を統一させる方法5つ
・・キーワードを決める
・・見出しを付ける
・・文章を打ち込む
・・画像を入れ込む
・・記事装飾・SEO対策をする
・ブログの内容を統一させる時の注意点
・・検索ユーザーのニーズをしっかり理解する
・・必ず記事を書いたら見直す
・・自分が書きたいことは書かない
・ブログの内容が統一されていないと"読まれないブログ"になる
※『・』はH2(大見出し)、『・・』はH3(中見出し)として区別しています。
このように骨組みを先に作っておくことで、途中で「次は何を書こう?」と迷うことがなくなり、執筆リズムが崩れず一貫性のある文章を書くことができます。
手順③:文章を打ち込む
見出しの書き出しが終わったら、それぞれの見出しに対して本文を打ち込んでいきましょう。
文章の書き方(型)に関しては、下記の考え方が最も参考になります。
ブログの文章力が...ない...。/
文章力は書けば書くほど上がります🤔
ただ、それでは答えになってないので下記をどうぞ🙌
✅文章構成
▶︎ 主張(しましょう or ます)
▶︎ 理由(です)
▶︎ 具体例(ます)
▶︎ 再主張(しょう or です)こんな感じで枠にはめて書けば、自然と文章力が上がります😉
— セイタ@ブログ廃人 (@seita_blog) June 4, 2020
文章構成は、この「PREP法(主張 ➜ 理由 ➜ 具体例 ➜ 再主張)」の順番で書くと、驚くほど内容がまとまりやすくなります。
最初は少し慣れないと思いますが、意識しなくてもこの型で書けるようになるまで、繰り返し書き続けましょう。
手順④:画像を入れ込む
文章をすべて打ち込んだら、アイキャッチや記事内の画像を挿入していきます。
このタイミングで、先に箇条書きで作っておいた『・』や『・・』のテキストを、正式な「見出しタグ」へと変換しましょう。
楽に見出し化する方法(Markdown記法)
| 見出しの階層 | 入力する記号 |
|---|---|
| H2(・) | ## |
| H3(・・) | ### |
WordPressのブロックエディタでは、行の先頭に『#』を入力してスペースを空けることで、簡単に見出しブロックへ変換することができます。
・見出しA ➜ 「## 見出しA」と入力してEnter
・・見出しB ➜ 「### 見出しB」と入力してEnter
見出し化ができたら、読者の視線を休ませるための画像を入れ込みます。基本は「H2見出しの下に1枚ずつ」配置するのが見やすさの鉄則です。

画像の素材に関しては、アイキャッチや画像選びにもう困らない!!フリー画像サイトを紹介!!にて解説しているので、有効活用してみてください。
ちなみに、当ブログの画像比率は『650×450』前後に統一しています。この大きさであればファイルサイズが重くなりすぎず、ページの表示速度の低下を防ぐことが可能です。
手順⑤:記事装飾・SEO対策をする
見出し化と画像の挿入が完了したら、最後に文字の装飾と内部SEO対策を行います。
装飾は色を使いすぎると逆に読みづらくなるため、以下のルールを参考に統一感を持たせましょう。
記事装飾を入れる時のルール
| 装飾の種類 | 使い所 |
|---|---|
| マーカー(赤・黄) | 記事内の「主張」もしくは「重要な理由」の部分 |
| 箇条書き(リスト) | 複数の条件や手順など、文章が羅列して長くなりそうな時 |
| ボックス(枠線) | その見出し内で最も注目してもらいたい「まとめ」のポイント |
| 吹き出し | 自分の体験談や、読者の心の声を代弁する時 |
マーカー以外は「1つの見出しの中に1つまで」、マーカーも引きすぎず「1見出しに1〜2箇所」程度に留めておくのが美しく見せるコツです。
SEO対策をする最低限のポイント
| チェック項目 | 対策内容 |
|---|---|
| タイトル設定 | 全角32文字前後に収める |
| キーワード配置 | 狙うキーワードはタイトルの左側(先頭)に寄せる |
| Hタグの階層 | H2 ➜ H3 ➜ H4の順番を飛ばさずに正しく守る |
| 画像のalt属性 | 画像を使用するときは、必ず画像の説明(alt)を入力する |
| メタディスクリプション | 読者がクリックしたくなるような記事の要約(100字程度)を書く |
最低限押さえておきたいSEO対策は上記の通りです。
これはどんなWordPressテーマでも設定できる基本的なSEO対策となっているため、今日から必ず実践していきましょう。
SEO対策の詳しい仕組みや本質については、SEO対策の本質|覚えるべきポイントは1つだけ!もあわせてご覧ください。
ブログの内容を統一させる時の3つの注意点

以上で執筆手順の解説は終わりですが、いくら手順を守っても「やってはいけないNG行動」をしてしまうと記事がブレてしまいます。
以下の3つの注意点もあわせて意識しておきましょう。
ブログの内容を統一させる時の注意点
- 検索ユーザーのニーズをしっかり理解する
- 必ず記事を書いた後にプレビューで見直す
- 「自分が書きたいこと」は書かない(読者優先)
注意点①:検索ユーザーのニーズをしっかり理解する
1つ目は、検索ユーザーのニーズ(悩み)をしっかり理解してから書くことです。
検索意図が理解できていないと、1記事の中で「結局何を伝えたいのか」がブレてしまいます。
例えば、「1記事=1キーワード(1つの悩み)」のルールが守れておらず、あれもこれもと詰め込んでしまうパターンです。ユーザーニーズの理解度によって、記事の質には圧倒的な差がつきます。
注意点②:必ず記事を書いた後にプレビューで見直す
2つ目は、記事を書き終えたら必ずプレビュー画面で全体を見直すことです。
記事を書き終えた直後は達成感で満足しがちですが、読者目線で見ると「文章の繋がりがおかしい」「誤字がある」「スマホで見ると改行が詰まりすぎている」といったミスが必ず見つかります。
記事を書くのは好きだけど見直しが苦手という人は特に注意し、公開前に必ず通しで読む癖をつけましょう。
注意点③:「自分が書きたいこと」は書かない
3つ目は、自分が書きたいことをダラダラと書かないようにすることです。
自分の個人的な日記や、関係のない体験談を主軸にしてしまうと、ユーザーが本当に知りたい解決策が伝わりづらくなります。
ブログは「検索キーワードを打ち込んだ読者の悩みを解決するツール」です。
ユーザーの悩み解決 > 自分の書きたいこと
この優先順位を常に念頭に置き、読者の悩みにフォーカスした記事構成を貫きましょう。



確かにその通りですが、体験談を書く「場所」をわきまえる必要があります。
体験談を入れ込む正しいポイント
PREP法の中での体験談の位置
- 主張(〜しましょう)
- 理由(なぜなら〜だからです)
- 具体例(例えばぼくも〇〇という経験がありますが〜)←ここ!
- 再主張(だから〜しましょう)
具体例を出す部分で、『例えば、ぼくも過去に○○という失敗をしましたが、かなりキツいですよね。』とコンパクトに差し込み、読者の共感を得るのが正解です。
ブログの内容が統一されていないと「読まれないブログ」になる

ここまでの内容で、ブログの内容を統一させるための具体的な手順とルールについて知ることができました。
さいごに本記事の内容をおさらいしておきましょう。
本記事の総まとめ
- 内容を統一させる5つの手順:
キーワードを決める ➜ 見出しで構成を作る ➜ 本文をPREP法で打つ ➜ 画像を入れる ➜ 装飾とSEO対策で仕上げる - 執筆時の注意点:
読者のニーズから逸れない、必ず推敲する、自分の書きたい日記要素は具体例のパートのみに留める
繰り返しになりますが、ブログの記事は「検索ユーザーの悩みありき」です。
ブログを最後まで読んでもらうためにも、収益を発生させるためにも、この「型(テンプレート)」に沿って書くことは必須のスキルになります。
最初から見出しを作って論理的に書く癖をつければ、記事の質にブレが生じなくなり、どの記事を読んでも「分かりやすい!」と言ってもらえるブログへと成長します。
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