
このような疑問にお答えします。
こんにちは、セイタです。
ぼくは現在、システムエンジニアとして働きながらブログを7年間運営していますが、ブログ初心者の頃は「改行のタイミング」にとても悩まされました。
いろいろな方法を試して行き着いた、ぼくの結論はとてもシンプルです。以下のルールを徹底してからは、読者の方から「すごく見やすくて読みやすい!」と言っていただける機会が増えました。
ブログの改行3つの基本ルール
- 単語の途中や「、」(読点)での無駄な改行を入れない
- 『。』(句点)のタイミングで改行や段落変えをする癖をつける
- スマホとPCのフォントサイズ・記事エリア幅を考慮する
以上のポイントに気をつけるだけで、ブログの記事が劇的に見やすくなり、執筆のスピードも上がります。アフィリエイトの成約率(CV)や滞在時間にも直結する部分ですので、ぜひ参考にしてください。
本記事では、PC表示とスマホ表示の比較画像などの実例を交えながら、効果的な改行方法をわかりやすく解説していきます。
実例で解説!ブログの効果的な改行方法3選
ブログ記事を作るときの改行方法は至ってシンプルです。初心者でもすぐに習得できるので、サクッとマスターしてしまいましょう!
①:無駄な改行(途中改行)を入れない
ブログを始めた当初のぼくは、「スマホで文字が詰まって見えないように」と、『、』(読点)が出てくるタイミングや、一定の文字数で不自然に改行をしていました。
しかし、PCとスマホでは画面の横幅が全く異なるため、途中改行はかえって見づらいブログになってしまうので注意が必要です。
NGな改行パターン(読点で改行)
こんにちは、セイタです。
ブログの改行について解説をしようと思うのですが、
ブログの改行はタイミングを間違えてしまうと逆に見づらくなってしまうので、
注意が必要です。
とっても見づらいですよね(笑)。数ヶ月前のぼくはこのように記事を書いていましたが、スマホで見ると変な位置で文字が折り返されてガタガタになってしまいます。
OKな改行パターン(文末までつなげる)
こんにちは、セイタです。
ブログの改行について解説をしようと思うのですが、ブログの改行はタイミングを間違えてしまうと逆に見づらくなってしまうので、注意が必要です。
余計な改行(<br>)を入れず、デバイスの横幅に合わせて自動で折り返されるように設定するのが、現代のレスポンシブデザインにおける基本です。不要なスクロールも減り、読者の手間を省くことができます。
②:『。』(句点)で改行・段落分けをする癖をつける
先ほどのOKパターンを見ていただくと、改行するタイミングが『、』から『。』に変化しています。
基本的に「1文が終わる『。』のタイミングで改行し、2〜3文続いたら1行分の空白(段落変え)を入れる」というルールで記事を作成すれば間違いありません。
このルールを徹底するだけで、執筆中に「どこで改行しようか」と悩む時間がなくなり、読者にとっても執筆するあなたにとっても見やすさが格段にアップします。
③:フォントサイズと記事エリアの横幅を最適化する
改行のルールと併せて、フォントサイズと記事エリアの幅を設定しておくことは非常に重要です。
スマホページの場合は画面幅に自動調整されますが、PC表示の場合は記事エリアの幅を適切に絞らなければ、視線の移動距離が長くなりすぎて読者が疲れてしまいます。
推奨されるフォントサイズ
- PC:16px 〜 17px
- スマホ:16px 〜 18px
- タブレット:16px
Googleが推奨している基本の文字サイズは「16px」以上です。ぼくは人気のブログを複数リサーチし、最も読みやすいと感じた設定を自分のブログに反映させています。
記事エリアの横幅の目安は「約800px(約40文字)」
当ブログの記事エリアの横幅は、約794pxに設定しています。全角で文字を打っていくと、1行あたり「約39〜40文字」に収まるサイズ感です。
稼いでいる多くのサイトがこの幅を採用しています。お使いのWordPressテーマ(AFFINGER7など)の設定画面から、PC表示時のコンテンツ幅を調整してみてください。
読みやすいブログの絶対条件は『見やすさ』と『理解のしやすさ』
適切な改行ルールを身につけたら、次は記事全体の「視覚的な見やすさ」を向上させましょう。
「自分が読んでいて分かりやすい!」と感じた他のサイトの工夫は、どんどん自分のブログに取り入れていくことが上達のコツです。
例えば、ぼくはブロックエディタの「スペーサー」などを活用し、行と行の間に適度な余白(空白の段落)を入れるようにしています。文字がぎっしり詰まった「黒い塊」を避けるだけで、読者の見やすさは大幅に増幅します。
改行とあわせて、さらに見やすさをUPさせるためのテクニックを3つ紹介します。
①:見出しと目次を入れて、ファーストビューを見やすくする
見出し(H2・H3)や目次は、読者が「今どこを読んでいて、この記事に何が書かれているのか」を瞬時に理解するために必須です。
見出しは、そこから書き始める内容の「結論(要約)」になるように設定しましょう。
読者が目次を見ただけで記事の全体像を把握できるようになり、情報の視認性が一気にUPします。
②:図解や画像を適度に入れて視線を休ませる
文章が長く続く部分や、言葉だけでは伝わりにくい複雑な解説には、図や画像を入れてあげるとユーザーにとても親切です。
目安として、「H2見出しの下」には必ず関連する画像を差し込むようにすると、読者に適度な休憩タイムを設けることができます。SEO効果を高めるためにも、画像の挿入は効果的です。
③:記事内装飾(ボックス・マーカー)を活用する
重要なポイントはただ太字にするだけでなく、記事内装飾を効果的に使用するようにしましょう。特におすすめなのは、情報がスッキリまとまる「ボックス系」や「リスト(箇条書き)」です。
重要なポイント
- このようにボックスで囲む
- 重要な部分にマーカーを引く
これらを適度に散りばめてあげることで、流し読みしている読者の目にも重要な情報がしっかりと飛び込むようになります。
まとめ:適切な改行と余白が「読まれるブログ」を作る
ブログの改行の最大のポイントは、「読者がスマホで読んでもPCで読んでもストレスを感じないように配慮すること」です。
本記事のおさらい
- デバイスごとに崩れる「無駄な途中改行」を入れない
- 『。』(句点)で改行・段落分けをする癖をつける
- フォントサイズと記事エリアの横幅を最適化する
以上の注意点を意識しつつ、さっそくあなたのブログ記事もリライトしてみてください。
なお、記事の装飾やフォントサイズの一括変更、スマホでの見やすさを徹底的に追求したい場合は、ぼくも愛用しているWordPressテーマ『AFFINGER7』が非常にオススメです。デザインを整える手間が省け、執筆だけに集中できるようになります。
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